(注意)夏 車内にサーフボードを放置しないようして下さいね!
サーフボードは気密性が高く(朝昼夜・・・・数日続くと)熱膨張を繰り返し
PUボードはもちろん 特に「EPSやモールド製法、ブラシカラー入り」はクラッツシュや凹み後に剥離をしやすい構造といえます。
物理的に以前も少しBLOG内でお話しましたが「接着層」の問題ですね。
海での対策としましては、夏季は熱に強いハードケースやお車の窓を少し開けるなどおすすめです。*参考 WAXがぽろぽろと取れてきた経験の時は過去に高温になった証かも。
お疲れと思いますが、海から帰られたら速やかにサーフボードは車内から降ろして下さいね。