速波で「初速にのるテイク・オフ」テクニック&クリニック
失敗編 目線が下がりお尻が高い。
スケボーを使って実際のテイク・オフをイメージしてみよう!(サーフスケート練習より)
低い姿勢をキープ。体重がボードに伝わりしっかりレールが入り安定します。正解ですね。
高瀬テイク・オフ
テイク・オフは冷静な判断が必要です!周りのサーファーの動きに注意。奥のピークから誰も乗ってこないか?上手い人は猛烈なスピ―ドで乗ってきます。上手い人が奥にいたら事前に注視しよう!などなど確認してから行いましょう!
・STEP1
波の状況を目視(人がいないか確認もでき安全)時より目をつぶっていたり必死のあまりよそを見ている人を見かけますが大変危険です。急に人が現れた!なんて方は修正です。
右腕と腰の辺りで右側のレールを抑える感じで右に進行(ボディーボードしてる感じ!)
・STEP2
引き続き波の変化に注意して目視と右側重心キープ
・STEP3
お尻は上がりません。胸元の隙間に前足を引き付ける。波の変化に注意
・STEP4
スタンスが決まったら低い姿勢のままボードから手を放す。これでテイク・オフ成功!(注意)全開に立ち上がる必要なし。サーフィンイコール立つ×
・STEP5
低い姿勢のキープしているのでしっかりレールに体重が乗り
初速に乗り
前にあった波のコブに~ はい こんな感じになりました。
テイク・オフのイメージトレーニングは海以外自宅でもできますのでハッピーサーフィン練習してみて下さい!