積極的休養トレーニング
積極的休養トレーニングとは?
とあるサイトより抜粋
近年、スポーツの世界では、“疲れているからこそ身体を動かして疲労回復を促す”という考え方が浸透しています。積極的に筋肉を動かして血液の循環を促し、酸素や栄養を効率良く身体に行き渡らせることを目的としているアクティブ・レスト。実はアスリートのように激しい運動をする人だけでなく、サラリーマンやOL、主婦など普段あまり身体を動かす機会が多くない人にとっても効果的な疲労回復法なのです。とあり
一般的に病院へ行けば「安静にして下さいね~」これはどうなんでしょうか?高瀬の年齢的にも完全休養をしてしまえば体力の低下も考えられます
普段の体力を取り戻すのに時間リスクもあり 適正なアドバイス?ゆとり?
また、運動不足等で体調を壊してしまった人が病院で
「一定の運動をして下さいね」→運動ができない。
「安静にして下さい」→仕事は休める
生活習慣病となってしまいますね。
なので、高瀬は身体を壊しても一定の運動(サーフィン・トレーニング)を持続させることが大切だと思っています。
注意)あくまでも持論であり体調の悪い方は専門の医師へ相談して下さい。