意外にスタンスは広いのです。テクニック(人間工学的理論その1)
低い姿勢とは→目線が下がるのではなく”腰”が下がるのです。「腰とかかとの位置関係によって結果目線が下がる!」またその結果ボードにあたえる「加重も大きくなる+安定性増+リカバリ性増」サーフボード1/2辺りが前足(おおよそスタンス幅は80cm)自宅でも確認でます。海ではWAX跡でスタンス確認することもできすね。
理論的にそれ以上の大きな力を必要とする方であれば「目的に合わせた高度なトレーニングが必要となる」よって健康な方であれば「トレーニングの前に正しい姿勢をマスターしたほうのが合理的と言えるだろう」
間違ったフォームのまま非合理的な筋肉を付けてしまうとテイクオフやターンスピードが遅くなる可能性「海上では不利」となることも知っておく必要はありそう。
ハッピーサーフィン真逆方式も高度なテクニックとお分かりになれますね。
少し話はそれてしまいますが、
以前 野球界のレジェンドイチローがニュース番組でトレーニングに付いてこんなことを言っているのいを思い出しました。(youtubeより引き用)インタービューの中では「WBC辞退となった大谷選手へも少し苦言も・・・」先輩からの思いやりと予言していたのでしょうか?と高瀬は思っています。
では「目的に合わせた高度なトレーニングが必要となる」それな何?長くサーフィンしたい高瀬流 少しアドバイスをさせていただきたいのですが、あまり長文になり睡魔に襲われてしまうといけませんので今日はこのくらいで・・・・・続編は不定期公開とさせていただきます。~人間工学的理論その2へ~
本題のスタンス&カットバックの目線もお手本のカノアくん 目が覚めますよ。
Let's practice!