トップアクションはクロスオーバー
この動きコツを掴むのに少し時間が掛かる方が多いような
「ボトムターンは力を入れ過ぎない」➡波の「中央線辺」から切り替える意識で(失敗例はトップへ飛び出てしまう。または、詰まる感じ。があるあるでしょうか)
ボードはトップへ向かい目線は90度先行(約ボトム方向)体軸の上半身と下半身がクロスし入れ替わる時期が「クロスオーバー」となります。
◆コツは一連の流れを「力を抜いて」リズムよく行う感じです。練習の過程では目線は何事にも大げさに!高瀬流。
◆注意 全ての方へ当てはまるアドバスではありません。ボトムではしっかり力を入れて。となる場合もあります。
参考 この時にボードの返りが速いのがCFL・CFL2のようなモデルとなります。